ネット恋活?自体は昔から抵抗なくやってたりする。
遡ると、中学生(爆
今は無き、CAPTAINシステム、ご存知だろうかw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
当時、厚木市の第三セクターで「厚木総合情報センター」というものがありました。
赤字垂れ流しの団体だったので今は何の情報も残ってませんけどね。
厚木市には、街頭端末が駅とか公民館に設置されてたんです。
そこに、掲示板があって、そこで公衆の面前で会話しながら、
よかったら会ってみませんか?みたいな。
そんなんで知り合った人は男女合わせて10人超えてます。
その中で愛だ恋だを上手に使い分けてた人もいます。
ずっとそんなじゃいつかは来るぜしっぺ返し!(意味不明
自分でも、生まれて初めての彼女はそこで知り合ったりもしました。
筋金入りのネット出会い厨ですw
その後も、ベル友は当たり前、メル友にHP絡みのオフ会で知り合った人と付き合ったり。
昔の「Yahoo!出会い」で知り合った人とも会ったこともある。
昨年末まで付き合ってた女も、出会いはオフラインだけど、
アプローチが来たのはツイッターでしたからね…
まぁ、この女は結果的には最低でしたが。
これと別れ、新たに出会いを探すツールとして選んだのが、出会いアプリ。
マッチングアラームにDMM恋活、MatchにYahoo!パートナー、OmiaiにPairs…
結局、Pairsで活動を開始したところ、
一人会いました。
数人とメッセージしました。
それでも、しっくり来る人ってなかなかいないんですよね。
見た目がめっちゃタイプの人とメッセージしたけど、
こちらの意図が伝わらずに喧嘩別れした人とか…
いくらメッセージしても距離が縮まらない人とか…
何か違和感を感じて結局ダメ、とか。
合う合わない、って本当にあるんだな、と改めて経験。
話してみなきゃ、っていうのも当然ありますが、
そもそも話してみなきゃ、みたいなところに行き着かない。
自分みたいに普通の人は見向きもされないんだと思います。
それでも、前の女から付けられた心の傷は、新しい出会いでしか癒せない。
その間にメッセージした女性からも同じようなことを言われました。
そして、もう登録期間もだいぶ長くなり、
しっかり課金してオプションサービスまで付けて活動してますが、
マッチングすること自体がなくなりました。
趣味コン、街コン、婚活ツアーなど…
いろいろ方法は考えました。
そもそも、そんなにまでして出会い探す必要性?とも言われますが…
そこで見つけたのが、Facebookの広告。
結婚相談所としては最大手の楽天オーネット。
ここのところ、妙に広告を見かける。
いや、マッチング広告で俺だけに表示されてるのかもしれませんがw
35歳って、いろんな意味でギリギリ。
多分、この歳を超えたら対象をアラフォーにしなければならなくなる。
いい意味での恋愛結婚を進められるのってラストチャンスだと思います。
広告が多い→登録者数が増える→新たに出会いを探してる人が増える
という図式も出来上がるし、ひとまず無料診断的なテストを受けてみた。
すると、翌日には電話があった。
この日は、婚活に備えてヒゲ脱毛をしようとしていたところで、
新宿の脱毛サロンに行っていたのだが、その待ち時間で電話に応答し、
その日その足で某支社に伺うことになったのだ。
脱毛の話はまた別記事で。
そこからの婚活を今後、ちまちまと書いていきたいと思います。